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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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「50年後住居費はゼロに!」は実現に向する

私が2001年4月に、「2050年の住宅ビジョン」をプレジデント社より発行した。本のサブタイトルが、「50年後、住居費はゼロに」となっている。
この10年間でやったこと、今やっていることを合わせて考えてみると、意外に早い時期に実現するように思えてきた。2、3年内に住居費ゼロの住宅を発売したいと思っている。
1.家の耐久性は26年→200年住宅となり、大幅に改善され、成果を上げることができ、年      間当りの費用は、メンテナンス費をたしても半分以下になった。
2.構造材については、鉄、セラミック、木材をいずれもやってみたが、木構造以外に秀でて       いる工法は無かったという結論だ。木材は構造材として強度がある他、断熱性、耐火性、       耐水性があり、何といっても耐久性は、木材に勝るものがない。仕上材が改めて必要がな       いのも大きな特長だ。幸い日本は国土に占める森林が2009年世界一になった。多機能       な木材を使える可能性がでてきた。
3.エネルギーコストを下げる方向から、エネルギーをつくる技術へと発展している。10年           前、ゼロエネルギー住宅を完成しているが、今、スマート住宅が話題となり、来年より普及        しそうだ。さらに、蓄電池の進歩は、1/3の夜間電力で生活できるようになる。
4.街づくりが進み、住まいづくりを上手にやれば購入した時より、高く売れるようになる。ラン         ドプランニング、住民協定、管理組合が必要であることもわかってきた。
5.バイオテクノロジーの力を得た生活がはじまっている。木の活用、庭花鳥の活用、安全な         食生活の実現。バイオテクノロジーにより健康で長生きでき、創造的な活動ができる社          会がやってくる。
6.住宅ローン金利は下がっており、当分つづきそうだ。新しい形式の自己負担の少ない新         住環境住宅ローンの開発ができればお客様の負担は少なくなる。昨年一年間、国交省          の予算で勉強会を学会、金融会社とやって一つの結果を得ている。

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