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キャパシタを進める。今超高層住宅に必要。

キャパシタの問い合わせが増えている。2月末、東京ビッグサイトの展示会で発表し、1,000人程の方から名刺をいただいた。一般の方から、コンピュータの補助電源、データセンターの補助電源、高層ビルのエレベーターの緊急電源にと、問い合わせは多岐にわたる。5月には説明会を開こうと思っている。
キャパシタは物理変化で電気を蓄えるので安全だ。リチウム電池、鉛電池は化学変化で充放電している。寿命は、リチウム電池は5年程度、鉛電池は2~3年に対して、キャパシタは充放電の回数が二桁多く、50年使える。
住宅用には安全性が一番大切で、現在普及しているリチウム電池、鉛電池は充放電を繰り返すと爆発する恐れもある。住宅で爆発し、被害が出たのでは本末転倒。キャパシタは、炭と紙でできていて物理反応で蓄電する。キャパシタは、1c㎡の炭の中に平面にすると100坪にもなる無数の穴があいている。想像できないナノの世界だ。キャパシタはラテン語で、英語ではコンデンサといい、テレビ、ラジオに使われている。大きなものでは建設重機に使われている。身近なところではエレベーター、コピー機がスムーズに動くのもコンデンサがあるから。今まで大容量のものは開発できなかったが、この度、大容量のものが開発することができた。安全性の他に、キャパシタは長寿命で50年以上使える。安全と長寿命に着目し、HABITAでは開発をすすめてきた。超高層のマンションにお住まいの方は、昨年の大地震以降、エレベーターの動力に不安を感じていると思います。5Kwのキャパシタで10回エレベーターが上下できる。5Kw2台で20回上下できる。超高層の非常用として、すぐお役に立つ話と思っている。

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