MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



メインメニュー


« 自然エネルギーにしたら、電気代がいくら上がるか | メイン | 電気は買うより、つくる方が安い »

01

福島原発事故の責任者は誰

これだけの大惨事を起こし、放射能を除去するのに40年もかかり、学者によると国家予算を上回る100兆円、150兆円もかかるといわれる事故を起こしているのに、責任者がはっきりしない。原発54基の内、4基が壊れた。「想定外」という言葉で責任者は逃れているが、津波は以前も襲っており、前回、前々回の被害の跡もあるという。関係者が油断していたのだ。54基の内4基壊れたことは、技術的に未熟で人類が使ってはならないことであったのだ。航空機を54機つくって4機墜落したということはありえないし、住宅を54棟つくって4棟倒壊したということはありえない。新しい技術を安全なものとして実用化する場合ダブルチェックが必要。人間は神様ではない、間違いは起こる。100回に1回間違いが起こるとするとダブルをすることで1/100×1/100、10000分の1となる。物をつくる場合、このようなことは常識である。原発でいえば、それに関わった政治家、研究者、事業会社の選定はダブルチェックされていない。原子力発電所そのもののそれぞれのパーツをダブルチェックしていなかったのだ。新しいものを世の中に出す場合、それが良心と言うもの。これからも原発の事故が起こる可能性が高い。心ない人がやった仕事だから、私は原子力発電所を再稼働すべきでないと思っている。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




三澤ブログを検索:
アーカイブ