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ウルトラキャパシタ、売価決定

33年かけて、安全で長寿命な蓄電池ウルトラキャパシタの開発をやってきた。日本にはない技術なので、今後が楽しみである。
特色1は、安全。ウルトラキャパシタは、爆発したり、液体がもれて体に害を及ぼすことがない。原料は炭と紙で、爆発しない材料で構成されており、化学変化でではなく、物理変化で充放電する。よって住宅向きである。
特色2は、長寿命。リチウム蓄電池に比べ、ウルトラキャパシタは充放電の回数が二桁多い。したがって、30~50年使えることになる。2、3年で取り換えなければならないリチウムとは決定的に違う。特に、高層住宅で災害時、エレベーターが止まり、給排水が止まるという対策にはベストである。標準5Kwのウルトラキャパシタをつけることにより、30階建てのエレベーターが10回往復する。4台20Kwをつけて、1,000万円前後という価格になる予定。ビルやマンションの管理組合、管理会社で、採用していただきたい。おすすめします。
節電効果はほとんどない。5Kwを250万円で購入した場合、住宅ローンの返済と夜間電力の節電がほぼ同額になる。現金で購入すれば別である。
電力のピークカットには役立つ、ウルトラキャパシタをつけることによって、14時前後の電力のピークカットができる。ずっと先にはなりますが、発電所に大量のウルトラキャパシタを取り付け、電力の平準化をすることになるだろう。
日本ではキャパシタはコンデンサといわれ、テレビ、オーディオの電子部品として、80年程前から存在しているが、大量の電気をためるという技術はアメリカ、ヨーロッパ、日本では成功していない。ロシア、中国で成功している。皆さんがご覧になった上海万博で、3,000万人を運んだ万博内巡回バスはキャパシタで動いていた。
今回のウルトラキャパシタは5Kwで250万円で6月より発売予定。

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