MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2014年05月31日

日本の住文化

木の文化
日本は世界一の木材資源国となり、外国に頼らなくても充分に木材が調達出来るようになっています。ただ搬出に時間と手間がかかり、建築費としては2%程高くなります。杉の爽やかな香り、桧の神々しい香りは国産材にしかない特長です。


五感が育つ日本の木。国産材は香りがする。木目が美しい。音が響く。国産材はフィットチッドがあり、空気を美味しくする。触ると暖かい。五感に訴えている。小さい子供の頃から五感を刺激する空間に育った日本人は、繊細に感じ繊細にものをつくるようになった。正に日本の文化です。

木火土金水。「もっかどこんすい」といいます。茶室は木材、炭火、土壁、金釜、そして水が入っている状態ですが、これが宇宙の全てです。だから茶室にはいると落ち着くのです。今どきの住まいは「火」が無くさびしい。火鉢、暖炉はどうですか。


床の間は和室の上下を示し、大切なものをあげておく場所として日本人に定着しています。床の間は古く大家族時代に家長の寝室であったことから、床の間と名付けられ、武家時代は殿様の座るところでした。現在は花を生ける場所、書画をかえる場として一番位の高い空間となっています。


魂の入った家。昔の大工は標準化した仕事をするように棟梁より申しわたされていて、徹底することが求められて良い家ができていました。大工で一人前になるとこの標準化した掟を破って、自分自身の腕を見せたいと思うのが一人前の男です。そこで一か所だけ自由にやらせて腕前を披露させたのが床の間でした。床の間が良く出来ていると、家に魂が入った家と言っています。

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生掛け。床の間に掛け軸の大きな穴がポッカリ空いていて、庭、空につながっている茶室があります。京都金閣寺の茶室は外の風景が絵になっています。夕方、外が暗くなるとその景色は墨絵になります。なんと風流なことか。正客への最高のもてなしとして作られました。自然の時折々を絵にしたのでした。皆様やってみてください。


日本は戦国時代、戦争があってもルールがあった。男だけでやる。女、子供を巻き込まない。白旗をあげれば戦争は終わりとする。無茶な戦いはそれ以上やらない。それ故、日本家屋にはカギが無くても平和に暮らしていました。佇まいにカギが出来たのは近代です。日本は平和を愛する国でした。


上足文化は日本が世界に誇れる文化です。玄関で外履きを脱いで家に入る。外の汚いもの、土、バイ菌を家に持ち込まないのである。家のなかは清潔であり、健康的です。欧米では土足で家に入り、寝るときだけ靴を脱ぐ。日本の生活とは雲泥の差。


上足文化は身体をリラックスさせることが最近欧米でも知られてきた。マンハッタンの超一流高層住宅には玄関があり、靴を脱ぐ。畳の代わりにシャギーの毛足の長い絨毯が引いてあり、椅子の足は無くなり座卓のような椅子に。ゴロゴロしているのが最高だと気づいたらしい。日本人は昔より畳に座布団と2つに折り、昼寝をしてきた。1600年遅れて日本に追いついてきたというところ。


大切な日本の住文化の一つ、風呂。シャワーでなく、風呂に入りたい。体をよく洗い、ゆっくりと一日の疲れを取るので世界一長寿国になった。風呂は一人で入っていると一日の反省の場となり「今日はまずかった」と。出てきて身体がほてるので新聞を見たり、TVを見たりで勉強する。風呂は一挙三得。毎日365日やっているので、日本は戦後の復興が出来たと言っている学者もおられる。


可動間仕切家具をつくってみた。気分が変わって部屋を大きく変えてみたいと思う事があるでしょう。そのおり家具で仕切っておき移動出来る。可動仕切り家具はただの棚のもの、表だけ扉のあるもの、裏表に扉のついたもの、工夫してみてください。仕上げは木材と布が良いと思います。

私が目指しているものは「ふろしき」のようなもの。小さい物を包めるし、書類も入るし、大きなものを運ぶ時も役立つ。ハンドバック、書類入れ、ボストンバックに変貌する。時には雨よけにもなる。風呂敷こそが日本文化の究極のものではないか。自由で、間があるたった一枚の布は大変なことができる。そんな佇まいができればと思っています。皆様にお会い出来る機会があれば、佇まいについてしっかり話したい。大風呂敷の話になってしまいました。失礼。

2014年05月30日

證券会社よりお祝いの電話

上場した会社の社長に昨日就任した事で證券会社よりお祝いの電話をいただいて改めて責任を感じている。HABITAの発展につながれば、お客様に喜んで頂ければと、思っている。

2014年05月29日

HABITA CRAFT社長就任

HABITA CRAFTの会長を務めておりましたが、本日役員会で社長に就任しました。
就任の方針としては1.CSを充分に行える会社にする。2.社員の教育資格制度を取り入れて営業力技術力を取り入れる。3.住宅建設のほか、環境部を作りエネルギー問題と除染の仕事に取り組む。4.全国230社のHABITAの提携店と連携し、資材、部材のメリットある調達をする。

2014年05月28日

損害保険会社打合せ

風水害被害に損害保険が使われているので内容打合せを行っている。

2014年05月27日

ワイレックス技術

40年来のお付き合いであるワイレックス株式会社は放射能を除去する技術を持っていて環境省の認定を受けており、東北の除染に役立つことになっている。3年前に福島郡山にワイレックスエンジニアリングを設立して、事業に参加する用意をしていた。事件より3年経ってようやく国の予算、実施方法が定まったので福島県にある3000か所の貯水池に技術を提供することになった。本日は提携店とワイレックス山下社長とリース会社と打合せをしている。

2014年05月26日

建装さん来社

移管工事で4棟の建物を東京に建てるということで東京の提携店に話をつなげて施工出来るように準備をした。東京の建設費が1年前に比べて20%近く上がっているので予算が間に合うか心配している。

2014年05月25日

佇まいの最終原稿仕上げる予定

日本の住文化で原稿が終わる。ブログを見て資格制度のスタートに間に合う様に実力を付けて頂きたいと思っている。

名古屋ヒルトン打合せ

9時の打合せに間に合う様に東京から来ている。来年株式を公開する会社の副社長なので日曜日も忙しく仕事をされておられる。今後の発展を祈念している。

2014年05月24日

佇まい誰に頼むか

ご自身で日頃から気になるモデルハウス、建材、設備のカタログ集めをしてみて下さい。
ファニチャーファブリックも楽しいものがあります。集めた結果、誰かからまとめてもらわねばなりませんので。

設計士は実績がないと、お客様が実験台になってしまうと言う事でしょう。当初より、了解してわかっていて頼むのなら人材を育てる為ですから、それはそれで良いのですが。

建築家で有名な方は、住宅を手掛けておられないので、優れた佇まいを設計している人は少ない事になります。先生方々はお客様の佇まいを創るのではなく、「作品」を自分の為に創るので、先ず最初から目的が違っています。古い方で谷口さん、レイモンドさんは格別でした。今日その様な人々は見受けられません。

人生感の合う人、育ちが同じ人、結婚と同じです。設計者と一年、二年付きあってよく知りあって決める、進めるのが良いでしょう。時間がかかって大変です。
大手ゼネコンは戸建、住宅はやっていません。高層住宅が得意ですが、一時コンクリートパネルの戸建住宅がありましたが今はありません。地方のゼネコンは戸建住宅をやっていますが専門ではないので、大きな期待は出来ないと思います。

工務店は施工会社で優れた設計と言うより良い手仕事、施工が出来るということですから、設計には期待できないのが現実で、設計デザインが気にならない方はそれはそれでよいでしょう。

大手ハウスメーカー
優れていていると思っています。家の設計だけでなく、部品の開発からやっており、本格的に住宅に取り組んでいます。設計者は1社あたり1000人以上おりますが出来る人が10~20名おり、その方々が中心となって設計モデルを作り企画型として取り組んでいます。お客様は数ある企画住宅より選べばいいと思っています。ただ価格は20~30%と高くつくのが問題です。販売費、物流費が高くついております。

原価主義
日本の建築の見積書はわかりにくい。利益がはっきり書かれていない。会社は利益が無いとやっていけないので契約してから実行予算を組み直して利益を出している。つまり、とりあえず適当な見積書をお客様に提示している。アメリカでは実行予算をお客様に見せて利益は堂々と計上しています。原価主義と言ってこちらの方が正しい。工事会社の利益は20~25%を認めていて、原価をお客様も解った方が信頼関係を築けると私は思っています。

ゼネコン、ハウスメーカー、工務店に設計事務所と説明しましたが、当面の高い安い品質、デザインの良い悪いはありますが、お客様に真に求めておられるのは、入居後の住み心地が佇まいの決定的要因と私は思っています。そのためには第一章でテーマにしたCS、366日24時間体制が必要です。
それは佇まいのメンテナンスは勿論ですが、食事、介護、年金、税金、法律相談まで含めた総合的なサービスが出来る会社だと言う結論に至りました。

上海電力旭社長訪問

上海電力に依頼されてメガソーラーの土地の取りまとめを行っておりますが、地主の意向も
ありなかなかまとまっていないのが現実。1kw42円案件を何件かまとめたいと思っている。

2014年05月23日

飛騨高山 地熱開発推進協議会打合せ

今後飛騨高山で実現するプロジェクトについて、内容の説明に伺っている。現在の所、地元の奥飛騨地熱発電株式会社を筆頭に東京、名古屋、大阪、神戸の会社が事業化の検討を開始している。奥飛騨温泉郷は日本で有力な地域であるので、地元と協調して事業を進めたいと思っている。

2014年05月22日

岐阜県庁の環境生活

奥飛騨の地熱発電についての経過報告をしている。環境アセス、事前調査、県審議会、国の支援、幅広く時間をかけて打合せをさせてもらった。

奥飛騨地熱開発案内

太陽光発電は買い取り価格が下がり、今後の見通しが必ずしも明るい状態では無くなる。折しも、飛騨高山の地熱発電は今後のプロジェクトとして、進めており、本日は地熱発電の三本の指に入る現場をご案内した。残念なことに雨で焼岳を見ることが出来なかった。今後の話を進めていきたい。

2014年05月21日

アジアの地熱発電

地熱発電のポテンシャルはアメリカ1位、インドネシア2位、日本は3位。インドネシアの大規模な発電について説明を伺っている。大きな資本で意欲的な事業で、日本でもそのようになるよう、お役に立ちたい。

十人会

大学の卒業同期が全員元気で集まって会食をした。病気の人もおられないので、楽しい時を過ごす事が出来た。

2014年05月20日

HABITA、京都暮らし方研究会、ホームビルダーズ研究会、 みどりと住まいの環境フォーラム合同勉強会

100年の歴史がある腰井木材を訪問し、木材加工技術の再選端技術を見学した。木製サッシュ他、新しい技術のヒントを頂きました。
京都大学の川井先生の木材に関する深い研究から、健康住宅の裏付けになるデータを教えて頂いた。私からは200年住宅HABITAとCSについて話を聞いていただきました。

帰京 エネルギーについて新聞記者さんと意見交換

ダメージを受けた原子力発電から新しいエネルギー源を何に求めるかに付いて自然エネルギーについて聞いて頂いた。

2014年05月19日

株主に説明

会社の業績について、株主に定期的な訪問をしている。本日は2社の打合せ。

2014年05月18日

情報社会の住宅産業

住宅がスマートホームになり、街がスマートシティになることは皆さん御承知の通りですが、住宅産業自身が情報を活用してどのようになるか今日は検討しています。まず、佇まいに関する情報を本から知識を得るのでなく、簡単に安易に手に入れる方法を考えています。住まいの学校の様なもので、多少のお客様の負担になると思いますが、3回に分けて、学習していただければ理解できることになっております。学習した結果を設計図として提案することを考えています。
住宅産業のあらゆる情報を得て、信頼出来る住まいづくりに役立てたいと思っています。
次にどのような会社に依頼したら問題無く夢が実現出来るか会社をご紹介したいと考えています。工法的には国産材を活用した住宅で、鉄骨鉄筋コンクリートではありません。工事店を選ぶ場合、すでにCSを実行している会社で366日24時間体制が出来、アフターサービスは勿論のこと、今までの住宅会社が出来なかったサービスとして、家のクリーニング、庭の手入れ、さらに食事の提供、介護、法律相談、年金相談、税務相談、将来は優れた佇まいにふさわしいファニチャー、ファブリック、インテリア、マイカーの提案ができる、住まいに関する総合的サービスの出来る会社をご紹介したいと思っています。
これからの時代に合った新優良工務店となるでしょう。住宅がよくわからないという疑問に情報がお役に立てばと考えております。

2014年05月17日

佇まいのデザイン

佇まいを快適に豊かに暮らすにはデザインが大切です。インテリアは奥が深く、女性の教養の一つとも言われています。佇まいにお客様を招いた場合、奥さまご主人様の人柄を現すことになります。

優れたデザインを出来る人が少ないのが現実で、佇まいに大きな影響があります。出来る人と出来ない人の差は金額にすると、2倍あります。2000万円の予算で、優れた人が設計すると3000万円のものも出来ます。実力がない人が設計すると1500万円ほどのものになってしまいます。

大学に出て建築士になったから出来るという事になりません。最低の知識があるというだけのことです。才能がなければ良い仕事は出来ない。厳しい世界です。知識才能があっても始めから出来る訳でなく、100棟程度お客様に迷惑をかけ、勉強をしてやっと間違わない仕事が出来るようになる訳ですから。

国際分業が進んでおります。イタリアのデザイナーが設計して、中国のコストで生産する。品質監理は日本の技術屋が見るといった具合です。建材、設備、ファニチャー、ファブリックが国をまたいで良いものが出来るようになってきました。世界に目を向けてみてください。

寒い国の木材は目が細かく強度があります。ノルウェイは優れた木材の産地です。木材の加工はデンマークで行い、デザインと仕上げはスウェーデンで行い完成となります。スーパーレジェントは世界で一番軽い椅子で値段も高いのですが、世界中で愛されているといった具合。

デザイナーが手掛けた佇まいを見せてもらえばその実力が分かります。依頼する前に設計した佇まいを見せて頂き、ご入居者の意見を聞いてみてください。

東京のある社長の自宅の居間にボロボロの茶色のソファーがありました。皮の表面は傷だらけで汚いものでした。長椅子の中央部はくたびれ、少したれ下がっている。この椅子には友人、知人、政治家(総理が何人も)座った椅子で、アメリカに移住した際持っていき、日本に再び持ち帰ったものでした。
ボロボロの長椅子の色(茶色)に合わせて新しいリビングセット、ダイニングセットが出来ていました。そして、レースのカーテンに巾0.5cmほどの茶色の色が入っていました。一生に出会った方々の思い出を大切にした素晴らしいデザインでした。奥様が素晴らしい方でした。

2014年05月15日

奥飛騨案内

大手化学メーカーが地熱発電事業に参入したいということで、一日かけて案内、意見交換した。22日にも1社案内する予定。今、山は清々しい。

2014年05月14日

奥飛騨発電事業

完成すれば日本で代表的なものになる。それには緻密な計画と大きな資本の導入を図らねばならない。 時間をかけてもやり通したい。そのためには設備が大切で、色々な方々の意見を聞いている。

2014年05月13日

スマートシティ

500戸の大掛かりなものをやろうと言って来てくれた。市場も高いので、実現したい。開発からのスタートなので4、5年はかかる。

M&A

監査法人と打合せをしている。MISAWAinternationalの業績次第ということであった。

2014年05月12日

休日もあって書類の山

HABITA住宅、太陽光発電地熱発電の書類が山となっていて、1日がかりで整理。

2014年05月10日

佇まいのエネルギー

エネルギーを無駄にしないよう、考えておられると思います。大壁、真壁で断熱に違いがあると思っておられるお客様がおられます。真壁は充分な断熱材が入っております。外部に面している木材は、木材自身が充分な断熱性能がありますから、問題ありません。

大切な換気を忘れてはいませんか。夜中一人当たり70㎥の空気が必要です。6畳間として7回転、空気が入れ替わらないと酸欠を起こし体調が悪いということになります。2人の寝室では140㎥となります。省エネに気をとられ、気密性の高い工事をして身体を壊したら大変。

空調機はセントラル冷暖房は大量なエネルギーを年中使う事になり、工事費も高くつくので今は使われてない。一般的には壁かけ型の各室又は、2室用のものを使うのが経済的です。同一タイプ大量生産により大幅に価格が下がっておりますのでお得です。ただ、設計上、どこに付けるか設備配管をどうとるか考えて取り付けたい。

床暖房の評価は高く、私も実際に使ってみて心地がいい。電気ヒーター、温水があります
が、コントロールしやすく、メンテナンスがかからないのは電気ということになります。

佇まいで一番エネルギーを使うのはお風呂で、全体のエネルギーの2/3を使っています。省エネルギーを考える時、安い夜間電力を使い、夜中にお湯をつくっておくのが良い。ドイツには風呂を熱交換する設備があります。日本に出来ればと思っているのだが。

太陽光発電の可能性については、すでにお分かりのことですが、住宅に取り付けた場合、3Kwから10Kwで、10%程度の利回りとなりますのでお勧めします。デザイン的に配慮してください。50Kwを空地に設けなければ住宅ローンを全額返済することも可能です。太陽光発電は、私は50年前南極基地で使っており、現在動いております。耐久性については見通しが立ちます。

佇まいの床下に炭を入れることをお勧めします。敷地が乾燥し、建物のためにも健康にも良いと思っています。御承知の通り、炭にはNANO単位の気泡が空いているので、私の自宅には40年前より使っています。

2014年05月09日

奥飛騨 会社連絡会

地元の出資者5社と今後の方針について行っている。

日本地熱開発合同会社打合せ

役員関係者と打合せ。今後の方針検討。

測量会社

7月温泉協議会に申請する書類の作成を依頼した。合わせて試掘井の工事を行う会社と打合せ。

2014年05月08日

地熱発電関係者現地案内

200万坪の広大な土地なので一日かかって案内している。幸い、30年前より国交省の砂防ダム工事の建設道路が5Kmに渡って建設されており、地熱発電の工事に役立つ。
今日は九州電力、東京電力、電設専門業者、土木業者、コンサル担当と一日山を周ったのち、意見交換。

2014年05月07日

飛騨高山 林社長訪問

昭和50年代の奥飛騨地熱発電状況を調査。石油ショックの後、原子力発電を行うか、地熱を行うか政府がしっかり調査している。飛騨は有望な土地で数多くの試掘井が掘られている。状況の確認の為歩いている。

2014年05月05日

佇まいは子供の為に

住まいはこどものためにつくると考えています。古い書物には住まいは「巣まい」と書かれています。天敵や雨風などの自然の猛威から雛を守るために巣がある。人間の赤ちゃんも外に置いておくと半日と経たぬうちに亡くなる。だから、住まいが必要です。住まいは子供に色々な影響をもたらすことがわかっています。

お母さんのおなかの中で大変なことが起こる。生命を受けてからしばらくして男になるか女になるか決まる。白熱灯を点けておくと男が生まれる確率が高く、蛍光灯を点けておくと女の子が生まれる確率が高くなるとニューヨーク大学のレポートにある。自然光の中では男と女は二分の一ずつ生まれてきたのだから何かあるのでしょう。

赤ちゃんが生まれたらできるだけ早く自宅に連れてきた方が良い。天井、壁の白い病院では脳の発達が遅い。自宅ではいろんな色があり、いろんな音がして脳の発達が早くなる。初めて見るものによって、脳がどう発達していくかが変わるというのは解る。

部屋の色が子供の性格に影響するというレポートがある。赤、オレンジといった色は落ち着かない子供になる。国会議事堂、結婚式場が赤絨毯なのは分かる。グレーやブルーであると落ち着き、本をじっくり読むなど、机に向かう勉強が好きな子どもになる。

天井が高い家に住むと大物になる。小学生が将来何になろうかと想像し、いろんな夢を描く。天井が高いと創造性が生まれるといわれている。美空ひばりや田中角栄が小学生で勉強ができたわけではなく、歌が好きだ、政治家になりたいと強く思っていたのだろう。大学を出て、さて何になろうかでは遅すぎる。

「個室は子失」と言っているのは住宅研修財団の松田理事長。リビングや台所で勉強するのが良いと。もともと子ども部屋というのはなく、ベッドルームは寝室である。昼は親と一緒に暮らし、学ぶことが多いはず。しつけをして初めて動物が人間になる。

センターリビングをお勧めする。居間、台所のことで、家族のたまり場。学校から帰ってきた子供たちは台所にたつ母親の前を通って部屋に行く。嬉しそうに帰ってきたら学校で良いことがあったのだ。勉強できたのと聞いてやる。恐い顔をして帰ってきたら大丈夫?と顔色を読んでやる。

家で子供たちの事故は多い。皆さんも階段から落ちることがあるでしょう。途中に踊り場がある方が安全。サンデッキは子供が足をかけて落ちる事故が多く、こわい。内開きのトイレの中で倒れられると外から助けられない。キッチンの端に見えた包丁に小さな子供が手を伸ばして。

家の事故で子供が亡くなる。風呂のお湯がもったいないので20cmほど残しておく、よちよち歩きの赤ちゃんが水がおもしろくてのぞく、頭が重いので浴漕に落ちておぼれる事故。洗濯かごの上にのり、洗濯機に巻き込まれた事故。

玄関が散らかっている家は気持ちが悪い。玄関は戦場に向かって出陣する場所。履物を揃えて外にむかっておくもの。玄関で人を出迎える時上目目線は困る。床に座して迎えるのが礼儀。

部屋に上座、下座があるのは日本の文化。床の間は上の人が座る場所。床の間は殿の間であった。家長の床の間であった。客をもてなす場合は床の間を背にする。子供をしつける時、父親は床の間を背にして子供にさとすことになっている。

食卓に集まって勉強したり話し合う。お父さんは肘の付いた椅子が用意されており、家長として決めるべき事を決めるようになっている。家で一番偉いのはお父さんといい、子供の良き指導者としている。

子どものためには庭付き一戸建て。日当たりが健康な子どもを育てる。一戸建ての子供は外に遊びに出る機会が多く、友人が多い。高層マンションの子供は外に出るのが面倒臭いと友人が少ない。部屋が片付いていない子供は何か問題があるように思える。

ハーバード大学で100年かけた大研究成果が発表になった。大学の卒業生の優秀な学生を100年間追跡調査した。20~30代には精神的に悩む人がいる。40~50代では肉体的に悩む人が増える。60~70代の真の成功者は良い友人が多いということであった。

2014年05月04日

自然と佇まい

自然環境を良くするには緑を増やすことです。効果的なのは敷地内に大きな樹木がある土地を選ぶことですが、日本にはそのような土地はほとんどありません。丘を崩すことなく、傾斜地と樹木を活かす手法で何十年と大木と暮らすわけですから素晴らしいことになります。

大木は夏には木陰をつくり家の中は涼しい。冬は葉が落ち、家の中に光がさしこみ暖かく、大木に合わせて生垣で向こう3軒両隣同じ風情につくられる街には一体感、相乗効果で美しく見えます。生垣の中の庭は花が1年中咲くように計画したい。

生垣は是非お薦めします。成長して刈り込めば財産を増やすことになります。生垣塀は車が歩道に乗り上げてきたとき、塀の中に逃げ込むことができるので交通事故から人を助けます。火災が万が一発生した時お隣に火が移りにくい。水蒸気が出るからです。泥棒は見えるので、生垣の中には入りにくいと泥棒より伺いました。

庭は先ず子どもが運動する庭にしてください。芝庭です。子供が庭で遊ばなくなったら、花、樹木を植え、成長を楽しんでください。庭の手入れを丁寧にやっていくと、鑑賞する庭になります。年と共に楽しく暮らす佇まいです。

好きな小鳥を庭で呼ぶことができます。木の実と鳥との関係を調べてみてください。実に面白いのです。私の家にはガマズミを植えており、春に赤い実がいっぱいになりますと鶯がホーホケキョとやってきます。夏はホトトギスといった具合に一年中鳥と暮らせます。

季節の花

桜(サクラ)、沈丁花(ジンチョウゲ)、雪柳(ユキヤナギ)、花水木(ハナミズキ)、
金雀枝(エニシダ)、躑躅(ツツジ)


娑羅樹(シャラノキ)、木槿(ムクゲ)、紫陽花(アジサイ)、百日紅(サルスベリ)、
石榴(ザクロ)、凌霄花(ノウゼンカズラ)


金木犀(キンモクセイ)、萩(ハギ)、柊(ヒイラギ)、七竈(ナナカマド)、山茶花(サザンカ)、
楓(カエデ)


寒椿(カンツバキ)、蝋梅(ロウバイ)、ピラカンサ、満作(マンサク)、梅(ウメ)、木瓜(ボケ)


木と鳥の関係

錦木(ニシキギ)-メジロ
エゴノキ-カケス
莢蒾(ガマズミ)-ウグイス


真弓(マユミ)-キビタキ
木斛(モッコク)-シジュウカラ
イヌツゲ-アカハラ


柿(カキ)-シメ
赤芽柏(アカメガシワ)-コムクドリ
紫式部(ムラサキシキブ)-カワラヒワ


一位(イチイ)-キレンジャク
南天(ナンテン)-ジョウビタキ
柾(マサキ)-シロハラ


春に小さな1mm程の種をまくと芽が出て、3カ月もすると立派な花が咲く。機械も電気も使わないで物が出来るのだから、不思議ではないですか。種をまけば家が建つ時代がくるかもしれません。バイオの世界です。

ダルマポンプ井戸を敷地内に掘ってみてください。100万円程かかりますが、手押しポンプで地下より綺麗な水が出ると嬉しい。運動にもなる。井戸水を庭に撒くと植物が活き活きしている様に思うのは私だけの思い違いでしょうか。
地震で万が一の場合、井戸があると近所の人にも喜んでもらえる。少し時代を戻すのも良い。私の家は井水ヒートポンプで冷暖房を行っています。

水耕栽培の勧め、スーパーにカイワレ大根、水菜をはじめ水耕栽培の食料が出回っている。以前より出窓に7種類の水耕栽培の葉物を並べ、月曜日に食べるもの火曜日に食べる物と毎日自宅で取れるのはどうかと思っている。自宅で無農薬の野菜が取れるプラントがある佇まい。家の中に緑があるのも楽しみの一つともなる。

庭は北か南か
一般的に家の南に庭があり、日当たりを考えた生活となっている。が、花木は太陽に向かって顔を向け、太陽に向かって伸びていくので実は南の庭は花木の裏を見ており花木と向い合っていない事になります。理想的な佇まいは北側にも庭があり、花木の向い合えることが理想です。敷地の真中に家を建てて、北の庭は観賞用の庭とし玄関アプローチとする。南の庭は日当たりが良いので、生活の場とし、バーベキュー等生活を楽しむ場としたい。

御庭番は、殿さまには絶対の信頼を得た庭師は御庭番といわれ、拝命事項を内々にやり遂げる。家の中のこと、お妾さんのことなどなんでも知っている殿さまが無視できない存在です。それ故、自分の勝手で手間のかかる樹木をもちこみ、手間賃を稼いでいました。現代でも、松など庭師の持ってくる樹木はお金が掛かる。

街路樹を切り落してしまうのはなぜでしょうか。緑が少ないといいながら、切り落しています。電線に引っかかる、伸びてみっともないなど理由にならない理由です。つまり、御庭番が行政と結びつき、予算を使っているのです。行政、政治家が御庭番に手玉にとられている。


世界で一番長い遊歩道、日光の杉並木は世界遺産です。自慢話で恐縮ですが、並木が400年経ち、歯抜けになっていたので、知事に「生きている樹木を県民に買ってもらい、枯れたら持ち帰って良いという条件で並木を再現したら」と申し上げたら、すぐ実行していただきました。並木が再生しつつあります。

2014年05月03日

取引は

戦後闇市から始まった消費税は百貨店で購入するということが一般に夢とされました。50年代百貨店戦争時代はスーパーに代わり、売り上げは百貨店をはるかに超えるものとなりました。60年代、コンビニが2万件を超えてスーパーの売上を超える便利性が評価され、そして今、通販が物流の合理化により増え続け、便利な生活を実現する世の中になってきています。通信販売のITと物流に注目したいと思います。

2014年05月02日

HABITAブランド

HABITAブランドの強化の為一日考えてみた。

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