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佇まいは子供の為に

住まいはこどものためにつくると考えています。古い書物には住まいは「巣まい」と書かれています。天敵や雨風などの自然の猛威から雛を守るために巣がある。人間の赤ちゃんも外に置いておくと半日と経たぬうちに亡くなる。だから、住まいが必要です。住まいは子供に色々な影響をもたらすことがわかっています。

お母さんのおなかの中で大変なことが起こる。生命を受けてからしばらくして男になるか女になるか決まる。白熱灯を点けておくと男が生まれる確率が高く、蛍光灯を点けておくと女の子が生まれる確率が高くなるとニューヨーク大学のレポートにある。自然光の中では男と女は二分の一ずつ生まれてきたのだから何かあるのでしょう。

赤ちゃんが生まれたらできるだけ早く自宅に連れてきた方が良い。天井、壁の白い病院では脳の発達が遅い。自宅ではいろんな色があり、いろんな音がして脳の発達が早くなる。初めて見るものによって、脳がどう発達していくかが変わるというのは解る。

部屋の色が子供の性格に影響するというレポートがある。赤、オレンジといった色は落ち着かない子供になる。国会議事堂、結婚式場が赤絨毯なのは分かる。グレーやブルーであると落ち着き、本をじっくり読むなど、机に向かう勉強が好きな子どもになる。

天井が高い家に住むと大物になる。小学生が将来何になろうかと想像し、いろんな夢を描く。天井が高いと創造性が生まれるといわれている。美空ひばりや田中角栄が小学生で勉強ができたわけではなく、歌が好きだ、政治家になりたいと強く思っていたのだろう。大学を出て、さて何になろうかでは遅すぎる。

「個室は子失」と言っているのは住宅研修財団の松田理事長。リビングや台所で勉強するのが良いと。もともと子ども部屋というのはなく、ベッドルームは寝室である。昼は親と一緒に暮らし、学ぶことが多いはず。しつけをして初めて動物が人間になる。

センターリビングをお勧めする。居間、台所のことで、家族のたまり場。学校から帰ってきた子供たちは台所にたつ母親の前を通って部屋に行く。嬉しそうに帰ってきたら学校で良いことがあったのだ。勉強できたのと聞いてやる。恐い顔をして帰ってきたら大丈夫?と顔色を読んでやる。

家で子供たちの事故は多い。皆さんも階段から落ちることがあるでしょう。途中に踊り場がある方が安全。サンデッキは子供が足をかけて落ちる事故が多く、こわい。内開きのトイレの中で倒れられると外から助けられない。キッチンの端に見えた包丁に小さな子供が手を伸ばして。

家の事故で子供が亡くなる。風呂のお湯がもったいないので20cmほど残しておく、よちよち歩きの赤ちゃんが水がおもしろくてのぞく、頭が重いので浴漕に落ちておぼれる事故。洗濯かごの上にのり、洗濯機に巻き込まれた事故。

玄関が散らかっている家は気持ちが悪い。玄関は戦場に向かって出陣する場所。履物を揃えて外にむかっておくもの。玄関で人を出迎える時上目目線は困る。床に座して迎えるのが礼儀。

部屋に上座、下座があるのは日本の文化。床の間は上の人が座る場所。床の間は殿の間であった。家長の床の間であった。客をもてなす場合は床の間を背にする。子供をしつける時、父親は床の間を背にして子供にさとすことになっている。

食卓に集まって勉強したり話し合う。お父さんは肘の付いた椅子が用意されており、家長として決めるべき事を決めるようになっている。家で一番偉いのはお父さんといい、子供の良き指導者としている。

子どものためには庭付き一戸建て。日当たりが健康な子どもを育てる。一戸建ての子供は外に遊びに出る機会が多く、友人が多い。高層マンションの子供は外に出るのが面倒臭いと友人が少ない。部屋が片付いていない子供は何か問題があるように思える。

ハーバード大学で100年かけた大研究成果が発表になった。大学の卒業生の優秀な学生を100年間追跡調査した。20~30代には精神的に悩む人がいる。40~50代では肉体的に悩む人が増える。60~70代の真の成功者は良い友人が多いということであった。

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