MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2015年08月28日

災害のない土地

地名に谷、河、沼、窪、浜、がついた地名は災害が起こりやすい地区として避けたい土地です。絶景の土地は問題です。台風が直撃するので樹木に鳥が巣をつくっていません。そのような危ない場所に人間が住むのは問題です。なかなか難しいことですが、大切なことでありますので検討していただきたい。

2015年08月27日

住まいが評価される5つの環境

土地の値段はなんとなく相場で決まっているように日本では言われていますが、合理的に5つの環境から成り立っている国もあります。1.自然環境・昨日見ていただいたような美しい自然環境を育てていること、2.交通環境・利便性が評価です。バス、地下鉄等の交通機関が重要な要因です。3.ショッピング・環境・スーパーマーケット、コンビニがあるのは当たり前として、ショッピングが楽しめるしゃれたお店があることが住まいの評価をあげることになります。4.医療環境・クリニックだけでなく、総合病院があることが大切です。お医者さんには優れた人がおられるし藪医者といわれる方もおられます。医療が充実することが住まいの環境の良さを上げることになります。5.教育環境・良い幼稚園、優れた小学校、中高の優れた学校環境があることが住まいには要求されます。学校の誘致をどうするか住民の課題であります。
以上、5つの環境が住まいの価値を上げる要因で日本では始まっておりませんが、やがて定着させなければならない事柄であります。

2015年08月26日

八ヶ岳の週末住宅

東京から比較的近く、八ヶ岳はいつも人気がある場所です。森を残して森の中につくられた佇まいで週末住宅として使われています。

2015年08月25日

岩瀬牧場 春夏秋冬

明治天皇はフォルスタインを日本で育てたいということで、最初に出来たのが岩瀬牧場です。「まきばの朝」の童話が生まれた場所です。縁があってHABITA1号を岩瀬牧場につくることが出来ました。100年を超える桜の大木がたくさん有り、福島県の人は遠足によく行く場所です。岩瀬牧場の形は世界で一番多い形で、合理的な家の形となっており、世界で一番たくさん建てられている家の形状です。建てた家をまた次の方に家をお譲りする場合は標準的な家のほうが使いやすく、買ってもらう側からすると高く買ってもらえるものとなります。

2015年08月24日

鳥と暮らす

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出典 2050年の住宅ビジョン

2015年08月23日

花と暮らす

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出典 2050年の住宅ビジョン

2015年08月22日

兵庫県芦屋の分譲地

芦屋にある分譲地は高速道路を通らなければ入れない松林の傾斜地であった。造成を行わず斜面を利用し資力のある方に奨めた。自然環境を理解する方々におすすめした。化粧品会社の社長、ファッションメーカーの社長、有力ファッションデザイナー、自家用機を保有している事業家の方々がお住まいになり大変素晴らしい環境となっている。20年前完成しておりおそらく、戦後できた街の中で最もよく出来たと自負しております。敷地は大きく20~400坪区割りとなっている。

2015年08月21日

自然を生かした川崎の分譲地

神奈川に70年前東京から移り住んだ蜂蜜をつくる方が木を植えて育て、現在立派な杜を完成された方がいる。宅地開発の計画があがった際、木を切り倒すのは困るということで、木を生かしたまま人が住むのなら提供してよいということとなり、借地で提供してもらった。住宅地の中には大きな道路が無く、コミュニティの入口で駐車して自宅に歩く。行政に協力してもらい完成した。自然の恵みを理解できる学者、お医者さんなどが住み、優れた環境となっている。

2015年08月20日

代表的な日本のランドプランニング

新百合ヶ丘のオーナーズヒルは30年ほど前完成した。場所は大変良いところでありますが、造成により全て自然破壊してしまった。コンクリートの擁壁、道路を撤去して今一度丘を作り直し、直線の道路(日本の道路で曲線の道路は認められていない)交渉し改めて造成し直した。高木を高価な価格で取り入れて日本一といわれた岩城造園のご主人自ら参加していただき、見事な仕上がりとなった。30年経った現在、維持管理も行われ優良な住宅として、家を手放される場合近隣の住宅地と別格で売れることになっているようなので成功したのではないかと思っている。%E6%98%A5%E5%A4%8F%E7%A7%8B%E5%86%AC%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%A8.jpg
出典 2050年住宅ビジョン

2015年08月19日

管理組合

マンションの管理組合は普及してきましたが、毎月積み立てを行い共有部分、歩道、公園、道路標識など共有部分をメンテナンスすることを戸建て住宅でも率先したい。管理組合では庭の手入れを行う業者など用意しており、共有部分と個人部分を同時に行うことでコストを抑えることが出来る。

2015年08月18日

住民協定

住む方がより良い街を作るため、あらかじめ協定書を結び、家を建て維持管理をしていく。例えば電柱を埋設して景観に配慮していたり、各敷地に家より高い大木を1本以上植える。建物は道路よりセットバックして必ず建てる。セットバックした部分には駐車場を設ける。軒先を揃えることによって家並みが美しく見える。無機質な塀は似合わない。昔ながらの生垣で行う。生垣は交通事故を防ぎ、火災の防火壁として、また犯罪者の侵入を防ぐ。入居者が生垣を育てれば素晴らしい街並みが年々成長することになる。建物のカラーコーディネートについては当初より定めており、とっぴで目障りな色は避けるようにする。さらに、屋根勾配を揃えればさらに素晴らしいものになる。花の種類を選び、皆で協力することで行えば花園となる。鳥が舞い降りてくる自然の営みを景観に取り込めば好きな小鳥と生活できることにもなる。住民としては大きな問題から細かなことまであらかじめ取り決めを行い住むことになる。原案を作成し、それに基づいてコーディネーターが参加するのが良いかと思う。

2015年08月17日

ランドプランニング

日本の造成は土地の有効活用の為、土木工事を優先し、森林をなぎ倒して平らな土地の造成を行う。確かに造成費をかけても土地の有効面積が上がるので、土地価格は下がることになる。ただ、自然を破壊しているので、草木は皆無の状況になってしまいます。改めて木を植え、庭を造らなければならない。木はすぐに伸びないのでお粗末な状況になっているのが日本の現状である。20年、30年経ち、建物は老化しており、街としては無残な状況となっている。先進国では自然を生かし、自然の樹木を生かし優れた環境と調和した街並みが多い。カナダでは人間が作った家が神様がつくった木より高いのは失礼だということで、木の高さより必ず低くしている。従って3階以上の建物は出来ない。自然の木を生かすので建ぺい率も低く、土地の有効活用は効率が悪いのだが、出来上がった街は見事なものになっている。自然を冒涜した戦後の日本のやり方は一重に間違っていたという反省をしている。

2015年08月16日

人材でなく人財にする

優れた人とは時代と共に代わっていくわけですが、今私共の最大の課題は少子化、高齢化が進んでいる2050年問題です。若い人が半分になり、お年寄りが今の2倍になる。少子高齢化の結果であります。日本は労働者不足になり大量の移民を受け入れなければならないということになります。あるいは日本では発展できないということで海外に飛び出していく人も増えると思います。そこでこれから必要になる人財は各国の文化歴史を知り、コミュニケーションのできる人財となります。

2015年08月15日

孟子三選の教え

孟子を育てたお母さんが子供の成長に合わせて3回住まいを変えたというのは有名な話でありますが、優れた人材を育てるには現代社会でも考えなければならないと思います。
良い幼稚園がある、交通にも安全なことが小さな子供さんに良い環境といえるでしょう。次に小学生の6年間はどうするか、次に中学高校の6年間はどのように考えるか、が課題であります。人生に影響のある場所を考えることになるでしょう。アメリカでは住みやすい環境を6年ごと平均7回で住み替えています。日本の住宅事情では難しいものがあり、理想を追うには難しいですが、子供さんの環境に相応しい環境をどうつくっていくか、また住まいを手放す時、財産として住宅がどうなるかを考えておかなければと思います。私は次のように考えます。独身時代は安い単身用アパート、シェアハウスでも良いのではないでしょうか。新婚時代は子供が居ないので通勤に便利なマンションライフとし、子供が出来たら環境の良い郊外に住まう、子供も家を出て行く時期にはお客様を迎えられる住まいを考えていかなければならないと思います。定年後、趣味を生かして1Fを事務所、店舗にして収入付き店舗にする。働けなくなったら3世代住居にすることをご提案します。最後はケアハウスをということでしょうか。以上で7回になります。住むときに計画を明確にし、財産として資産が増えるように考えて、間取りが個性的でなく次の方に譲れる家にしたほうが良いです。庭、塀は育てて付加価値を増やすことを考えてください。地域住民と共に住民協定をつくることは良いことです。

2015年08月14日

家相の科学

建築学会会長、東京芸術大学名誉教授の清家清先生が「家相の科学」という本を書いております。3000年の歴史がある家相を研究しています。文明が発達して不要になったものもあると書かれています。先ず子供さんは日当たりが悪いところで成長すると骨が細く、最悪の場合くる病となります。日の当たる2階の南側が良いことになります。
ご夫婦の寝室は北側で良いわけです。家族のコミュニケーションを考えると台所、キッチン、リビングは1Fの南側、水まわりは改修のことも考え北側に配置します。そう考えると住宅の間取りは特別なものはなく、3000年の歴史が証明したものをおつくりになることがベストとなります。玄関の位置が気になりますが、東南の角、西北の角が良いとされますが、これは日当たり風通しを考えてのことだと思います。銀座4丁目の角は日本で一番土地が高い場所でありますが、4つの角には一番良い巽の角は長いこと発展しているセイコーがあります。乾の角は日産自動車で世界の大企業として成功されております。鬼門の角はリコーさんですが、リコーは角のない丸い建物を建てています。鬼門の角でないことを主張されております。もう一つの角は三越さんで現在伊勢丹に吸収されました。敷地により優れた敷地とそうでないものと分かれています。

2015年08月13日

住まいは子供のために

これからお住まいをお建てになる方は何のためにお建てになるのか申し上げたいと思います。古い書物には巣まいと書かれており、雨風から守るために巣が必要で人間社会から子供が安全に安心して暮らせる住まいであり、将来役に立つ人材を育てていくことだと思います。病院で生まれてしばらく白い天井を見続けると脳の発達が遅いといわれます。
色のある建物の中で色々な音、雑音を聞き、脳の発達が進むということであります。子供が成長するにあたり、日当たりをはじめとする環境が必要で、家相を学ぶことにより良い佇まいができると思います。間取りは小さい時お母さんと一緒に暮らすことが子供が安心する要因とされています。学習するようになるときインテリアの色彩により落ち着いて学習できる環境とそうでない環境ということになります。天井が高いと創造性が育ち、大物になるといわれています。将来こうなりたいと思い、将来に繋がるのです。大学を卒業してからさあどうしようでは人生のスタートが遅いことになるでしょう。

2015年08月12日

山本専務とゆりの花

日航の事故で山本がなくなって30年が経ちました。山本とは全てが真逆で、考え方、行動、好み、などいつも二人は合わない。口を開けば反対、だからミサワホームの経営はうまく行ったのだろうと思っています。高校一年の時広い原っぱで1輪のゆりの花を見つけました。山本が言うにはゆりの花は一年に一つづつ花が増えるといっていました。山本は着実に行動する素質が高校時代からあったと思います。仏前にゆりの花を自宅に届けている。山本宅にて

2015年08月11日

腐らない木材がある

肌触りの良いやわらかい桐の下駄は雨の中を歩いても腐ることはありません。乾燥させているからです。皆さんの自宅にある家具も腐らずに使っています。乾燥した木材だからできることです。住宅の構造材も乾燥させれば腐らないのです。安上がりの生木で作られてしまうと大切な財産にならない現実があります。日本では住宅の耐久年数は35年です。一生に2回家を建てなければならないことになります。少し詳しく腐る原因を説明いたします。木材(植物)は導管という細い管が根本から幹、枝、最後は葉っぱまで届いております。地中の水が毛細管現象で吸い上げ、植物は生きているわけです。目には見えない細い管です。この管の中に水分が入っており、管の構造は水分を漏らさない管となっております。木材の住宅として使用する場合、この導管の水を追い出してしまわないと、その中の入っている水分で木材を腐らせてしまうことになります。水を戻さない導管は中の水を取り去ることがなかなか難しく、一ヶ月ほど太陽と風にさらし天然乾燥させた後、人工乾燥機にいれ1週間ほどかかります。時間をかけて腐らない木材を作ります。一般的に十分な時間をかけないで建築してしまうので耐久性のない家が出来ている現実があります。含水率で申し上げると10パーセント以下にすれば腐ることはありません。雨の中を歩いても腐らない下駄は導管の中に水分が入っていないので腐らないのです。雨の日導管以外に入った水はすぐ出て行ってしまうので腐る原因にはなりません。少し詳しく説明させていただきましたがお分かりいただけましたでしょうか。木材を乾燥させると価格は高くなりますが、200年住宅は通常耐久性の平均的な家より6倍長持ちするわけですからお勧め致します。

2015年08月08日

木は強い

世界で一番大きな飛行機は700人乗りの木製飛行機でアメリカ、ハワードヒューズ社の飛行機で軍用に使われておりました。現在も展示され見ることが出来ます。
飛行機の材料は強い強度が必要なことから鉄、アルミでなく、木材が選ばれたのです。現在は大きな飛行機としてはボーイング社のジャンボ機が有名でありますが、それを上回る規模です。木が強いことの証明となっております。

2015年08月07日

なぜ木は人に優しいか

人間には五感があり、物事を感じている。先ず、視覚。木材には木目があり、様々な模様、色をしており、無機な鉄コンクリートとは違い、様々に見えます。次に触覚ですが、触ってみると暖かいぬくもりがある、鉄コンクリートとは格段の違いがあります。
木はにおいがあり、木の香りの心地よさは他の材料には見当たらない特色です。聴覚、音は木材に当てると跳ね返ってくる。オーケストラの講堂が木で出来ているのもその為です。最後に味覚であるが、木から出るフトンチットの効果ですがすがしい空気になるのはよくわかります。人に優しい材料です。木に囲まれた生活五感が育つ住まいをお勧めいたします。

2015年08月03日

HABITA樫の木工舎 新会社設立準備

樫の木工舎大伏社長は人間国宝灰外達夫氏のご親戚で、技術が優れた人柄。この度地元の有力者が出資して新会社を設立することになった。商工会議所で大きな仕事をしている事業家の方と、もう一人は大学院博士課程で建築に係り、博士号を取得された方にご協力いただいている。今月中に新会社を設立し、HABITA発表会を行う予定。200年住宅のコンセプトが発展されることは大変ありがたく思い、私も役員を引き受けた。

2015年08月02日

出社

HABITA CRAFT執行役員の斉木氏と事業計画を作成中。三行合併し三菱UFJとなった三和銀行出身。ここ10年コンサルタント業務を中心に活躍し、決算取りまとめ等を行った。

2015年08月01日

新商品発表会のおススメ

住宅の販売にあたり、総合展示場に参加することが通説となっているが、私は昭和35年に日本で初めて総合展示場に参加し56年になったが、正直に申し上げて古い手法で販売費が高くつき、今や合理性がなくなっている。新しい販売手法が見出せないままなので業界としてなさけない。HABITAでは新商品発表会を土地付きで行っており、大切にしている。展示場は投資した資金を回収するのでお客様に負担にならない手法をとっている。アメリカではオープンハウスと言い、ごく一般的な手法。日本でオープンハウスという企業が業績を伸ばし一部上場になっている。

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