MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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技術革新

国があげて工業化住宅の技術革新を行うということでハウス55計画が実行されました。
国の予算をいくら計上してもいいので、住宅のコストダウンはできないかという意欲的なもので昭和55年までに達成するというものでした。ミサワホームで考えたことはたくさんの材料を使うから高くなる。建築材料は強度があり、不燃材、断熱材、防水材、仕上げ材として美しいということで5種類の材料を取り寄せることになりますが、ミサワホームでは一括してその性能を持った多機能素材の開発に取り組みました。このようなものは経験者ではできないということで異業種から人材を招きました。自動車会社より花田氏、岩田氏  が、化学の会社より中野氏が入りました。福澤、小沢、石橋社長という人財が加わり、100点満点ではありませんでしたが、80点程度の目標を達成することができました。世界に例のないコストダウンでありました。夢の建材のスタートです。M&Aで多機能素材を完成するため上場会社鈴木鉄工、ハマノ工業、豊和産業、東洋防水布、エタニットパイプを買収し、技術を生かし工場を完成しました。

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